7/12~20@京都南座
 レビュー in KYOTO Ⅲ

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劇団九州男 篠原演芸場 4/14 夜
予約をしていたのは今日だった。家を出るときは、雨の平日だから、予約するまでもなかったかなと思ったけど、劇場に入ったらけっこうな入りだった。今日は昨日よりちょっと遠いけど、良ちゃんの個人では無理やり90mmを使ってみた。やっぱこのレンズ好きー。スポット測光使って、ピクチャーコントロールはビビッドをクイックコントロールの-1ってのがちょうど良いみたい。あーあと90mmのときは絞り優先オート、18-200はSS優先モードがよさげ。なんとなくだけど。一部でRAW撮りしてみたけど、検証する気力がない……。

「夜汽車」


「やさしいキスをして」→曲不明


「ワインレッドの心」












「望郷じょんがら」




■第一部 ミニショー
▼曲不明「じょんがら節は私の子守唄♪」千尋、たくや、真紀
▼「宙船」剛
▼「大きな古時計」純・歌
純ちゃんの歌を聞くのは2回目だが、今回も真剣なのかわざとなのか分からない、ものすごい味わいの歌だった。1番終わったところで次の曲のイントロがはじまり、たくちゃんが出てきて手を差し出す。「え?まだ一番しか歌ってないのに」とめっちゃ小声で抗議する様が可愛かったー。
▼「あなたに…ごめん」たくや・歌
というわけで、無言のまま純ちゃんからマイクを譲り受け、たくちゃんの歌。そういえばたくや君の歌を聞くのは初めてだ。歌いだすまでの、いかにも緊張しているような雰囲気が可愛い。歌詞カードを手に持っていたけど、たまに見るだけで、ほとんど顔を上げて客席をしっかり見ながら歌ってたのは、すごく良いと思う。あとは、経験値だよね。たぶん。
▼「涙の海峡」伸吾・歌
伸吾さんも歌。前の2人との比較をさっぴいても上手いわー。ホントなんでもできるな、この人。
▼曲不明「右に下北、左に津軽♪(津軽おはら節?)」千尋(立ち)
お多福のお面を使った踊り。蛸の柄の着物、前にも見たことあるんだが、これすごい好き。
▼「北の舟唄」かおり&要
要ちゃんが立ち役だった。
▼「夜汽車」良太郎、他

■第二部 芝居「浪人」
堂島一家は先代が亡くなってから、娘のおりくが、看板を守っていた。しかしおりくは盲目だし、他に家にいるのは妹のかおり(かおりちゃん)だけ。そこにカミナリ一家の若い衆が用心棒の浪人(ちーちゃん)を連れて、借金を返せと言ってくる。「金を返すか、妹を売るか、縄張りをよこせ」と三択を突きつけられたおりくは、思案の末、カミナリ一家に出向いて博打で勝負をつけようと切り出す。カミナリの親分(伸吾)はそれを承知したが、イカサマを使い、まずは一勝する。おりくが最後の金でもう一勝負しようとしたとき、家の奥からもう一人の浪人(良ちゃん)が出てくる。その浪人はカミナリの汚いやり方が気に入らないと、おりくたちの味方になった。

と、いう感じの話なのだけど、いたるところで遊びがあって、ずっと笑いっぱなし。台本通りにやったら、たぶん上演時間半分くらいだと思う。ツボ振り役は最初たくちゃんで、ツボ振るの失敗したので、次に純ちゃん。また失敗したので真紀ちゃんまで回ってきたのだけど、最初の2人が親分の命令でサラシ一丁になったので、それを受けて真紀ちゃんまで着物脱がされたし。女優に容赦ない劇団だなー。あと、ちーちゃんが良ちゃんに切りかかって返り討ちになるという段取りのところで、良ちゃんがぜんぜんアクションを起こさないので、ちーちゃんがアドリブで間をつなぐとこも面白かった。まぁ、ネタは面白かったりグダグダだったりしたけど、とにかく困りまくってるちーちゃんと、それを「ふふん」って顔で見てる良さまの図にご馳走さまでした、と。

■第三部 豪華舞踊絵巻 劇九グランドショー
▼曲不明「ちょいと見た目はしとやかだけど、私ホントはちゃんちき娘♪」→「村祭り」→「朱夏」→「村祭り」伸吾、千尋、かおり、真紀、要、正美
最初は伸吾さんと正美ちゃん以外の4人、伸吾さんが加わって5人、伸吾さん1人、正美ちゃんが出てきて2人、他の4人が出てきて6人と、曲にあわせて組み合わせに変化があって面白かった。「村祭り(村の鎮守の神様の♪)」と「八木節」が混じってるとこもあったんだけど、あれ何の曲だろう。ちょっとカッコよかった。
▼曲不明「一宿一飯恩義を受けて♪」「また凶状持ち♪」純(立ち)
女形も可愛いけど、純ちゃんの立ちの踊りがけっこう好き。すっごく良く聞く曲なんだけど、タイトルが分からないのが悔しい。テンポ速くて威勢よくて好きなんだよ。
▼曲不明「過去という日のグラビアのセピア色は初恋よ♪」たくや(立ち)
▼「越冬つばめ」千尋
▼「やさしいキスをして」→曲不明「恋よりも?」良太郎(女形)
1曲目もタイトルちょっとあやしい。ドリカムだと思うんだけどな。1曲目はスローぎみで、途中からアップテンポの2曲目に続く。よく見ると着物にジッパーがついてるな、と思ったら、そこから何か取り出して、客席に撒いてた。あれなんだったんだろう。
▼曲不明「うぶなお前がほしい♪」良太郎、かおり、正美、たくや
▼曲不明「流れ星?」「夜明け?」
▼「女のみち」九州男・歌
▽大入り手打ち
▼「おまえさがして」伸吾(立ち)
▼「浜千鳥情話」? かおり
▼「嫁に来ないか」正美(立ち)
▼「ワインレッドの心」良太郎(立ち)
なんですか?テーマは「エロ」ですか? ワタクシ的には今日のスペシャル。胸全開にしなくていいよ!とは思ったけど。
▼「縁舞台」九州男(立ち)
▼ラストショー「望郷じょんがら」
全員白装束で白い傘に紙吹雪。綺麗かったー。やっぱ、雪は紙がいい!紙が!すごく照明に映えるもん。つーか、このショーの主役は照明じゃないかと思うくらいだ。

■前から気になってたミニショー開幕の音楽は「黄金魂」だった。で、舞踊ショー開幕時のは「20th Century Boys」。オープニングムービーの曲は今日は布袋の「スリル」だった。これ好き好き。最初に劇九を見たときに、座員紹介ムービーなんてものがあることに驚いたが、これがほぼ毎回別バージョンというのが凄いと思う。何種類あるんだ。同じの見てて気がつかないこともありそうだけど、少なくとも「またこれ」ってことはない。パターンもいろいろあって、たいがいは舞台動画(または写真)と名前が順に出てくるのだけど、すっぴんと舞台化粧の切り替えになってたり、楽屋でのムービーが入ってたり、「口だけで誰かわかりますか?」なんてクイズみたいになってたのもあった。篠原は木馬よりも綺麗に映るので、毎回けっこう楽しみだ。




| author : datura | category: 写真::大衆演劇 | comments (0) | trackback (0) |










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