7/12~20@京都南座
 レビュー in KYOTO Ⅲ

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劇団九州男 篠原演芸場 4/18 夜
予定よりかなり早く東十条についたので、暇をつぶすために十条の漫画喫茶にでも行こうと、演芸場前を通ったら、昼の部の送り出し真っ最中だった。やっぱ昼間は人が多いなー!と思ったけど、夜もめちゃめちゃ多かったわ。いちおー予約してたので席は普通。距離的に90mmは無理だった。とはいえ、やっぱ18-200mmは便利だし、画質もそこそこだし、ぜんぜん使えるんじゃん?と思う。思うけどやっぱ90mmの画と違うんだよなぁ。2.8通しの70-200mmはどんなんだろう。

「関東一本〆」


「SANOSANOSA」


「じょんがら恋唄」?


曲不明


「木遣り恋唄」


「タイガー&ドラゴン」




「唐獅子牡丹」


ラストショー「夜叉姫」






■第一部 ミニショー
▼曲不明「俺の生まれはよ~♪」たくや、純
▼「情炎」伸吾・歌
▼曲不明「冷たい北風ぴゅうぴゅう吹けば港で今日もカモメが騒ぐ♪」正美、かおり、要
▼「神戸」千尋・歌
▼「女・阿波踊り」真紀、剛
▼「関東一本〆」良太郎、他

■第二部 芝居「江戸の鬼」
入る前に外の看板を見たのだけど、ちょっとあやしい。帰りに確認しようとしたら、もう外されてた。たぶん合ってると思うけど、内容と一致してんのかなぁ?と。まぁ「外題と内容ほとんど関係ないじゃん」ってのは珍しくはないけど。

越後屋の番頭(千尋)は、逆玉を狙って姉娘のお勝(真紀)を口説くがにべもなくふられる。それなら妹娘のお鶴(かおり)を……と考えるが、お鶴は手代の信二郎(たくや)に気があった。越後屋の奥様は信二郎に向かってお鶴と一緒になって欲しい、またお勝は本当の娘ではないので、お前とお鶴に店を譲りたいと話しを持ちかけ、信二郎はそれを承諾する。その話を聞いていたお勝と番頭は、信二郎を追い出してお勝が店を手に入れるために手を組むことにする。そこにあやしい浪人・御家人十三(九州男さん)が現れ、2人に手を貸すと言う。……と、ここまで書いても伸吾さんと良ちゃんの出番がないよ! 実際なかなか出てこなくてどうなることかと。伸吾さんは信二郎の兄で、良ちゃんはその弟分。この二人が信二郎のために奥様殺しの下手人を探すという話。伸吾さんは元、良ちゃんは現役の泥棒。後半はこの2人の掛け合いで笑える。

良ちゃんは変なおじさん柄のピンクのステテコ姿。髪は地毛で前髪ちょんちょりんにしてるし、ほっぺにボツボツ描いてるんだけど、なんだか妙に可愛くて可愛くて。伸吾さんとの会話のなかで「今、酒飲んでたから眠い」とか口走ってたんだが、さっきブログ見たら本当に出番前にビール飲んでたらしい。おいおいおいおい!飲むのはともかく黙っとけよ! つーか、まぁ、私は明らかにそういうとこも面白がってるな。「しょーがねーなー。この人はー(ニヤニヤ)」みたいな。そういや「花と殿様」のときも舞台上でなにげなくビール1缶飲み干してたな。お芝居の最後のほうはセリフも動きもたくさんあって、(見ているときは飲んでるの知らなかったが)ふつーに「三枚目なのに、力入ってるなー」と思ってたよ。

■第三部 舞踊ショー
▼「SANOSANOSA」良太郎、千尋、正美、たくや、かおり、真紀、要
最初はちーちゃん、まーちゃん、たくちゃんの若旦那3人と、かおりちゃん、真紀ちゃん、要ちゃんの黒芸者で踊ってて、ふと気がついたら、なんかやけに大きな黒芸者が1人増えてる!みたいな。良ちゃんの黒芸者見るの初めてかも。ほぼずっとツンとした顔してたのが良かったー。
▼「じょんがら恋唄」?良太郎、伸吾
伸吾さんが白い着物で出てきて、途中から良ちゃんが紫の着物で出てきた。これはまたすごい早変わり。あら?そういや伸吾さんの着物、背中に「大川」って書いてありますが?と思ってたら、いきなり良ちゃんが帯を解き始め、舞台上で伸吾さんと着物交換。そうきたか。劇九のショーにおけるネタの仕込みっぷりはホンットに感心するわ。
▼曲不明「♪星の数より人の数だけ増えて?/喝?」たくや(立ち)
すごい勢いでブンブン踊って、めっちゃ盛り上がった。目の錯覚じゃなければ、この子、差し入れのために舞台の下にきたおじさんの頭を飛び越えて、客席に飛び降りたよ。すげー。
▼「色が舞う」正美(立ち)
▼「木遣り恋唄」千尋(女形)
何がどうってことはないんだけど、今日はいつもの女形の踊りよりも、若い女の子っぽく見えた。可愛い。
▼「さよなら小町」かおり、真紀、要
▼「おまえとふたり」九州男・歌
▽大入り手打ち
前の席の人がキャッチ&リリースしたティッシュを拾った。
▼「タイガー&ドラゴン」良太郎(立ち)
ソフト帽キター! 鬘もカッコいいっす。
▼曲不明「♪ジェラシーは蜜の味?」良太郎、かおり
▼「唐獅子牡丹」良太郎、たくや
ロックアレンジで。立ちの個人とこれと、私のめっちゃ好きな系統のビジュアルが今日は2回も見られたのでご満悦。こないだ、この曲の入ってるCD(「親孝行」)買ったばかりなので、なおさら嬉しかった。
▼曲不明「♪春もとどかぬさいはての町」伸吾(立ち)
▼「海よ 海よ」純(立ち)
▼「おゆき」九州男(立ち)
▼ラストショー「夜叉姫」
そういや今日は良ちゃんの女形で個人舞踊なかったなーと思ったら、ここで女形で登場して、わりと長く1人で踊ってくれた。途中から伸吾さんが加わって相舞踊。曲は「焔」。で、2人寄り添って雰囲気盛り上がったところで、女が本性を現し夜叉になる、と。お面つけたり、蜘蛛の糸投げたり、鬘変えたり、立ち回り入れたり、伸吾さんと正美ちゃんの戦いがなぜかギャグになったり、手が込んでる。夜叉姫が真ん中でキメたとき、背景が真っ赤で、上から白糸と紙吹雪がばっさーっと落ちてきたのが、すごく綺麗で好き。できればそこではお面をとって顔を見せて欲しかったけどな。




| author : datura | category: 写真::大衆演劇 | comments (0) | trackback (0) |










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