7/12~20@京都南座
 レビュー in KYOTO Ⅲ

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劇団九州男 篠原演芸場 4/28 夜
ミニショーラスト


「ふるさとによろしく」


♪花いちもんめ、そっと咲け


「黒い花びら」




♪女捨てたと笑わば笑え


♪赤城おろしに吹き飛ばされて


「TUNAMI」


「DESTINY」


「一番近くにいてね」


「ブラジル音頭」


■第一部 ミニショー
遅刻して後ろの席にいたので写真もメモもなし。かろうじてラストの良ちゃんをちょっとだけ。平日の夜だというのに、2階にも、入り口の階段のとこにも、桟敷外の廊下にもお客さんいっぱい。すげえ。真紀ちゃんがピンクの着物で白いふわふわつけて、すごく可愛く踊ってた。

■第二部 お芝居 「恋曼荼羅」
越後から出てきた商家の若旦那(伸吾)が芸者(かおり)に一目惚れ。その芸者はある侍(正美)といい仲で、いずれは一緒になるつもりで、彼のために大金を用立てる。しかし実は侍には国に妻子がいて、芸者は振られてしまう。その直後に現れた若旦那。今まで金を貢がせていたけれど、もうその必要もなく、振られたはらいせもあって、芸者は若旦那に縁切りを言い渡し、満座のなかで恥をかかせる。傷心の若旦那はひとりで座敷を出て行くが……。って、あらすじ書いてても良ちゃんが出てこないな。役どころとしては若旦那と一緒に江戸に出てきた番頭さん。茶店の前で土地の親分といさかいを起こしたのが、若旦那と芸者が出会うきっかけになる。まじめそうななりをしてんのに、親分に屁理屈で喧嘩売る(本人にはその気はないようだが)とこが面白かった。まぁ、主役ははっきりばっきり伸吾さんですな。芸者に泣きごと言ったり、自棄酒を飲んで親分に絡んだり、わりとしょーがない人なんだけど、私は九州男では伸吾さんの芝居が一番好きなので、そういうところも面白く見られた。むしろ、これは伸吾さんじゃなきゃ面白くなかったかも。

■第三部 舞踊ショー
▼「ふるさとによろしく」良太郎、千尋、正美
ちーちゃんと正美ちゃんが板付きで登場。2人かと思ったら良ちゃんが出てきて驚いた。扇をアクロバティックに使った振り付け。正美ちゃんが扇落としたときに、良ちゃんが「えー?」って顔してたけど、自分も落とした。「知らん顔してとりつくろう顔」をしてみせるのが上手い。
▼「昭和最後の秋のこと」かおり
▼「浪花しぐれ『桂 春団治』」伸吾(立ち)
▼曲不明 「♪花いちもんめ、そっと咲け/水中花」たくや(女形)
▼「黒い花びら」良太郎(立ち)
おー!この曲好き好き!前にラストショーで聞いてすごい気に入ったので、収録されてるアルバム(「親不孝」)買っちゃったやつじゃん。うれしー。しかも良さまときたら、着物はだけたまま酒瓶ぶらさげて登場。素晴らしいやさぐれっぷりだ。最高すぎる。酒を口に含んで吹き上げるのもやった。2回やって、3度目はやると見せかけておいて不発。上手いなぁもー。
▼曲不明「♪女捨てたと笑わば笑え」良太郎、千尋、たくや、要
▼曲不明「♪ほろりほろほろ泣けてくる」九州男・歌
▽大入り手打ち
木馬からの全公演大入り続いてて、去年より多かったらしい。すげえ。ついでに篠原のおにぎりの売り上げも、今月は過去最高だったとか。
▼「いくじなし」伸吾、かおり、真紀
▼曲不明「♪俺の燃える心の中で愛に抱かれて眠れ」正美(立ち)
最後、煙草吸った!カッコいい!
▼曲不明「♪赤城おろしに吹き飛ばされて」純(立ち)
▼「TUNAMI」千尋(立ち)
歌はサザンじゃなかった。
▼曲不明「♪明日の夜明けの世のため?」九州男(立ち)
▼「DESTINY」良太郎(女形)
ユーミン。チュッパチャップス柄の着物は、立ちのときにあがったやつ。これはすごい可愛い。帯も同柄で、結び目にでっかいチュッパチャップス刺さってんの。あれもプレゼントにセットされてたのかなぁ。籐のトランク持ってるのも可愛いなーと思ってたら、中に飴(チュッパチャップス?)が入ってて客席に豪快にばらまいてた。そういや大入りトークのとこで九州男さんが「チュッパチャップスって何?」って聞いたら、良ちゃんがそっこーでに「飴ちゃん!」と返してた。そういや男の人でも「飴ちゃん」って言うのか。
▼ラストショー「一番近くにいてね」
あぁこの曲は三吉か篠原の千秋楽かその前日で春さまが女形で踊ってた……とやはり思わずにはいられない(正解は三吉の千秋楽)わけだが、それはそれとして、このときの着物はカッコイイ。良ちゃんの女形の着物には女形の良ちゃんの写真、他メンバーの立ちの着物には立ちの良ちゃんの写真がプリントされてんの。奇抜だけど、地色と写真の散らし方が好き。いつもみたいな大掛かりなものではないけど、花道にもみんな出てきたし、客席降りもあって、本当に「ファンのみなさんの一番近く」という感じ。客席からの掛け声も歓声もたくさん。会場全体で盛り上がったなーと思う。
▼おまけ「ブラジル音頭」良太郎(立ち)
いや、普通に公演終わってみんな帰りかけてたから、「アンコール」ではないのだ。いきなり曲がかかって、「何?何?何?」と思ったら良ちゃんが出てきてぶんぶん踊ってんの。客席も総立ちで大喜び。楽しかったー。あぁこの曲は花吹雪の千秋楽ではいつも使ってたし、恵ちゃんがよく踊ってたけど、私は木馬の千秋楽とか新開地の千秋楽で春さまが踊ったのがすごい大好きだったんだよー!とかも思ったけど。最後は全員出てきて幕。良ちゃんが「明日のラストショーは凄いよ!」って言ってた。えー楽しみー。今ブログ見たら「RealFace」も使ってたと。ごめん、記憶なかったわ。明日のショーはやっぱり凄いらしい。

今日は送り出しで良ちゃんの列に並んでみた。握手して終わりーって人はほとんどいなくて、たいがいツーショットとかサインとかしてるから、けっこう時間がかかりそうで、ここしばらく良ちゃんには近寄らなかったのだけど、最後2曲でテンションあがったし、もう最後だしと思って。思い切って写真を頼んでみたけど、こういうときに限ってなぜかシャッターが下りないという、ありがちな事態に陥る。とっさに内臓フラッシュ使ったら大丈夫だったけど、もたもたしてしまったので、せっかく撮れた写真も良ちゃんの表情がいまいちであった。見てると悲しくなるので、すみやかに消去させてもらう。慣れないことはするもんじゃない。っていうか、いいかげん送り出しに慣れようよ!至近距離で内臓フラッシュ使ってもけっこう綺麗に撮れたよ! どさくさにまぎれて写真を撮る前と後と2回握手できたのでラッキー(前向き前向き)。

今日はいつもの18-200と18-50と90を全部使ってみた。やっぱり90がダントツで綺麗なんだよなぁ。18-50は大衆演劇では初めて使ったせいか、ぜんぜん駄目だった。なんか色もおかしいし。ライブではこればっか使ってて、ぜんぜん問題ないんだけどな。まー泣いても笑ってもあと1回、と。

その他の写真。
Picasa ウェブ アルバム - datura - 劇団九州男 2009年4月28日




| author : datura | category: 写真::大衆演劇 | comments (0) | trackback (0) |










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