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 レビュー in KYOTO Ⅲ

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次、行ってみよう
2007年の春に「これから何をするか、何も決めてない」と言って退団した大貴さんが、「もう一度舞台に立つ」とファンの前で口にしたのは、その8ヵ月後、クリスマスのイベントだった。だけどその時も、実際にどんな活動をするのかは模索中だったようで、具体的な話は何もなかった。ようやっと、もしかして企画進行中?という雰囲気だったのが、去年の10月の武生の講演会のとき。そしてコンサートの概要が発表されたのが、今年1月の講演会だった。

大ちゃんが退団してから……というか、退団が決まった頃から、私も、私のまわりの大貴さんファンも「大ちゃんは辞めたらどうするんだろう」と、しょっちゅう考えたり話したりしていて、まぁ、たぶん、また舞台をやってくれるだろう、とは信じていたけれど、しかし「どんな舞台に出るのか」というのは、さっぱり思いつかなかった。大貴さんに限らず、引退した男役の身の振り方ってものすごく難しい。コンサートが発表されてからも、「新しい大貴誠」がどういうことになるのか、期待よりも心配のが大きかった。

が、しかし。「Treasure」の2日目があんまり良かったもので、いまやすっかり気が大きくなってしまいましたよ。OSKにいてもいなくても、男役をやってもやらなくても、大貴さんはやっぱりすごい。もうずっと前から私は「大ちゃんなら、どんな舞台でどんな役をやっても、大貴誠ならではの魅力が出せるはず」と思っていたけれど、それをちゃんと舞台上で確認することができたので、大変に気分がいい。そして、そういう風に思わせてくれる内容の作品を、大貴さんの意思で作ってくれたことが嬉しい。大貴さんがこういう人なんだったら、今後、何かの拍子に「男役そのまんま」をすることになっても、それだけしかできないわけじゃないのが分かってるから安心してられると思う。

で、ここ数日の間に、「次の大ちゃんの舞台はどんなのがいいかな?」というようなことを考えるようになった。今回みたいな規模のコンサートはそうそう頻繁にはできないだろうけど、ファンとして「早くまた見たい!」というのとは別にしても、次の舞台まであんまり間を空けないほうがいいと思うのよね。もっと小規模なライブみたいのだったら、数ヶ月にいっぺんくらいできないかな。大人向けのライブハウスで、1時間~1時間半くらいで、衣装変えなし、共演者なし、伴奏もピアノくらいで、できるだけチケット代安くして、気軽に人を誘えるようなやつ。以前は、大ちゃんがそういう「歌手活動」をするのが想像できなかったけど、「Treasure」の後は、それもありなんじゃないかと思ってる。

あと、もっとファン向けのトークショーみたいのがあったらいいよねーという話も、こないだ大ちゃんファンの人と話してるときに出たのだった。ずっと前、「タキシード」や「ダンディ」の公演後にホテルでやったトークショーみたいなの。「Treasure」の共演者の誰かに司会進行やってもらったら、面白くなりそうだよね、みたいな。あとあと「Treasure」の主題歌とか、OSK時代の曲を集めてCD出してほしいとか、写真撮りおろして来年のカレンダー作ってくれーとか、なんか、どんどん夢が膨らんじゃってるよ。そりゃ、まぁ、これといったコネもスポンサーもなさそうだから、そんなに大掛かりなことはできないかもしれないけど、今、大ちゃんを応援したいと思ってる人が集まってできる程度のことでも、コンスタントにやっていけば将来的に輪が広がっていく可能性はあるんじゃないかな。

なんて言いながらも、やっぱり「なんかまた1年も2年も待たされそう」とか「コンスタントに活動してくれー!たって、事務所に入っているわけでもなく、マネージャーがいるわけでもなく、大ちゃんがひとりでそんなにいろいろできるわけないっすよね」とか、諦め半分なところもあるけども、まぁ、今はこういう想像を楽しめるくらい元気、という話。


| author : datura | category: OSK&大貴誠 | comments (0) | trackback (0) |










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