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 レビュー in KYOTO Ⅲ

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栗本薫が死んだ
yahooではなくmixiのニュース欄で記事を見つけた。
26日午後7時18分、膵臓がんのため、東京都品川区の病院で死去。
そうか。「そうか」としか言いようがないな。10代なかばから20代前半くらいまでかなりはまってたけど、ほとんど図書館で読んでいたので、本はあまり持っていない。グインもだいぶ初期に脱落してる。ここ10年くらいは新刊も把握してない。そうか。死んでしまったのか。1年くらい前にひょっこり見つけた栗本薫ファンのサイトがすごく面白くて日参していた。病気のことはその人のブログを通して知っていた。もう長くはないらしいということも知っていた。そうか。やっぱり死んでしまったのか。やっぱりあれもこれも未完なのか。そうか、と思うけれど、何せ最近はさっぱり読んでいなかったので、別に残念とも思わない。死亡記事を見てまっさきに、そのファンのブログを見に行った。長くなりそうな追悼文の「1」がアップされていた。読んで少し泣きそうになった。栗本薫に対するスタンスはその人と私とではぜんぜん違うので、まるきり共感するわけではないのだけど、しかしまるで自分の気持ちを代弁してくれているようだと、ついうっかり思ってしまうような文章だった。そういうのを書けるのは、まず気持ちがあるからだろうけれど、しかしやっぱり文章が上手いや。栗本薫と関係ない文章も面白いので、そのブログはめっけものだったといつも思っていた。「そうか、死んでしまったか」と、それしか言葉は出てこないけれど、このタイミングでそのブログを知っていたのはまったくめっけものであった。


| author : datura | category: 日々 | comments (0) | trackback (0) |










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