劇団九州男・大川良太郎

2011年 8月 14日 日曜日

2011年8月13日(土)三吉演芸場 夜公演

Twitter Weekly Updates 2011-8(1)

2011年 8月 12日 金曜日

8月突入! 7月終わりの台風からこっちしばらく涼しかったけど、この週の半ばくらいから猛烈に暑くなってきた。夏だからしゃーないねー。とは言いつつもかなりぐったり。うん。まぁ、夏でも冬でもぐだぐだしてるけどね。あ、アシナガバチ(たぶん)に刺されたところは、その後も特に問題もなく収まった。10日後くらいにいっかいすっごく痒くなったけど、そんだけ。病院に行くのは嫌いじゃないんだがお金がもったいないので、この程度ですんで良かった。

続きを読む »

Twitter Weekly Updates 2011-7(4)

2011年 8月 12日 金曜日

7月最終週。なんか見直すとひたすら眠がってるな。一年中眠たがりです。下北に演劇見に行ったり、映画も見に行った。そうそう、映画は結局「パイレーツ・オブ・カリビアン」にしたのだった。もう終わってるかと思って、別のを探してたのだけど、うまいこと品川で間に合ったので。珍しく友人と見に行ったので、終わってからいろいろしゃべれて良かった。オイスターバーのスパークリングワインの飲み放題も嬉しかった。「パイレーツ・オブ・カリビアン」は、まぁ、面白いことは面白かったけど、一作目の衝撃が強すぎたのだな、と。

続きを読む »

Twitter Weekly Updates 2011-7(3)

2011年 7月 29日 金曜日

バイト先は依然ごたごたしてるけど、まるで関係ないような顔してじみじみお仕事。今後のことを考えると今月中にある程度の準備をしなくちゃならなくて、そうするつもりだったんだけど、なんか途中からほっぽらかし。だってパソコンつけてると暑いんだもん。

続きを読む »

Twitter Weekly Updates 2011-7(2)

2011年 7月 20日 水曜日

前の週に千葉行って、この週は火曜日に新宿で飲んで、金曜にも飲み会があって、日曜日は大阪で飲んでた。そのかわり家ではほとんど飲んでない。まぁ、仕事もぼちぼち。つーかもう毎日暑くてたまらん。今年こそエアコン買うつもりだったのに、このご時世ではね。ごめん嘘。お金がなくて部屋が汚いから工事の人いれらんないだけ。

続きを読む »

Twitter Weekly Updates 2011-7(1)

2011年 7月 20日 水曜日

5月6月はけっこう頑張ったし、夏はしんどいので7月はなるべく休みを大目にした。けど、時間あればあるだけ寝てるので、結局のところそんなにのんびりしている実感がない。バイト先の状況がまた大きく変わるようなのでその対策もしなきゃならんし(と言いつつまだなんもしてないけど)。あとぜんぜんつぶやく余裕なかったけど、10日は千葉に遊びに行った。去年の11月に続いて2回目。いろんな意味でものすごーく複雑な心境なんだが、まぁしかし言葉にしてしまえば「楽しかったー!いやされたー!」以上のことはないのであった。そして案の定、夜子ちゃんはいまだにまともに使われていないのである。

続きを読む »

うさぎが鬼に会いにいく/中村うさぎ

2011年 7月 5日 火曜日

図書館で借りた。珍しく付箋をつけながら読んでて、なんか妙にやる気があったらしい(もうすっかり消え去っているが)。元々のコンセプトは「毎回人殺しに会いに行く」だったのだが、そうそう都合よく相手が見つからず、途中から「鬼=異形、異才の人」となったらしい。人殺しがすべて特別な人ってわけじゃないだろうが、この本に出てくる11人はやっぱり特別というか特殊な人で、そこにまた中村うさぎフィルターがかかってて面白かった。せっかくだから付箋を貼った箇所をメモ。

■メディアが創った殺人者 三浦和義

我々があれほどまでに興奮したのは、何故だったのか。(略)我々はメディアと一体化して、彼を裁いた。それは、大いなる快感であった。(略)『他人を裁く』のは『蜜の味』どころか『麻薬の味』である、と、私は思う。

このあと2ちゃんについて言及していて、このくだりはものすごく納得した。でもって現在は2ちゃんにとどまらず、個人のブログでもSNSでも、ネットのありとあらゆるところでこの味に酔う人たちの姿が見られる。いや、本当に他人を断罪するのは楽しい、っていう次元を超えて快楽だねぇ。しかしそれを心ゆくまで味わうには、こちらは絶対的な正義の立場にいなくてはならないので、匿名かまたは完全に自分を棚にあげなきゃならん。そういう都合のいい立場でないときは、せっかくの美味を目の前にしておあずけくらってるようなもんなので、よけいに陰険な思考に陥っていくのだな。たぶん。
 
 
■連帯を求めて孤立を恐れず 鈴木邦男

(鈴木)「今の僕はね、国のために恐喝をする人間より、国のためなんか考えてなくても恐喝をしない人間じゃないか、と、そう思ってるんです。(略)俺は国のためにやってるんだぞ、という正当化の快感ね、それがあるから戦争はなくならないんじゃないか、と、近頃思うんですよ」(略)(中村)「そうか。人間が根源的に抱えている大義名分願望と自己確認願望と自己顕示欲と……そのようなものがすべて満たされ正当化されるのが戦争じゃないか、と。どんな下っ端でも、意義のある死に方ができるんだもんね」

正当化の快感と、他人を裁く快感は相性がいいよなぁ。
 
 
■肉体のグロテスク 日野日出志

現実の奇形児を目の当たりにしたことのなかった日野氏は、己の脳内の仮想現実に住む奇形児を描き続けてきたのであり、脳内の住人であるからこそ、その奇形児は日野氏の「分身」であったのだ。ところが、日野氏はついに、脳の外にある現実世界の奇形児と出会ってしまった。(日野)「その頃の僕はね、もう怪奇漫画家を演じることに疲れてたんですよ。(略)でも、『彼』に会った瞬間、ぐっと足首を掴まれたような気がした。『逃がさない』っていう声が聞こえたんですよ、僕の中で」

「彼」というのは東大の法医学教室にあったひとつ目の奇形児の標本だ。このエピソードそのものが日野日出志の漫画にありそうだ。日野日出志はすげー好きなのだが、怖いから買って家に置いたことないし、インタビューとかも見たことなかったから、単純に嬉しかったし面白かった。だけど中村うさぎが分析する、日野氏が「彼」のことを描くのを戸惑う理由は、なんとなくだけど納得しきれない。日野氏は自分の妄想が現実になった――中村うさぎの言うところの「自分の幽霊」に出会った――戸惑いではなく、むしろ自分自身と思っていたものが他人だったから躊躇してるのではないかと、思うのだよね。シンプルに「他人のことはよくわからないから描きにくい」じゃないのかなぁ。いや、私は直接話しを聞いてるわけでもないから、ぜんぜん分からんけどね。なんとなく。あと日野氏がなんでグロテスクなものを描くようになったのか、そこらへんを詳しく聞きたかった。
 
 
■「鬼」か、「亡者」か 田嶋陽子

(田嶋)「テレビはね、そりゃあ孤独ですよ。(略)しかも、議論に勝ったって、おまえみたいなブスに何がわかるとか、結婚してない女に何がわかるとかって……そうそう、言い負かした相手から、『あんたみたいな女は抱きたくないね』って言われたこともあった。(略)そんなのと一生懸命に戦って、ブスだの何だの言われてねぇ。挙句の果てに、私の言いたいことは放送では全部カットされてて、怒ってるシーンだけ、面白いからって流されてさ」

私の場合は田嶋陽子と言えば「テレビタックル」なんだけど、たしかにいっつも怒ってて、それがもう「だから女は駄目なんだ」っていう(番組を作ってる人だか誰だかの)思想の表現そのものみたいで、なんだか痛々しくてしょうがなかった。田嶋氏はそうまでしてテレビに出ていた理由を「私には言いたいこと、伝えたいことがあるから。それが少しでも伝われば、って思って続けてきたの」と言う。うん、でもそこんところは、あれだ。CMとか映画とかにも出てるあたりで、眉唾かなぁ。そりゃ学者だけじゃ食ってけなくて、来る仕事は拒めないってことかもしれんけどね。中村うさぎによると、対談で会った田嶋氏は孤独な鬼や亡者の時期を通り越して菩薩のようだった、と。孤独じゃなければオリジナリティもクリエイティヴィティもなかったのだから、これで良かったんだと、「ありのままの自分自身」を受け入れたときに、鬼は救済を得たのだという。けど、そう思うようになったきっかけについてはぜんぜん触れてないので、ちょっと不満。歌手として活動を初めたからじゃないかと思うのだけど違うのかな。彼女にとってのありのままの自分=歌手だった、みたいな。そんでたぶん簡単に人のことを「ブス」とか言わない人たちに囲まれるようになったからだと思うんだけどな。
 
 
特に付箋はついてないけど、あとがき代わりの最後の対談、鈴木啓之氏の話も面白かった。ヤクザから牧師になった人。人間が本当に追い詰められたときに、自分自身の中から聞こえてくる何かの決断を促す声こそが神の声というような話。「それを神だと言いたくなければ、自己救済力という言葉でもいいんです(鈴木)」。そしてまた中村うさぎは自分はどうしたら救われるのか?というところでぐるぐるしているのだが、しかし、まぁ、この人は本当にぐるぐるしっぱなしだなぁ。本を書くたびに何かしら変化をしてるのかもしれないけど、発表された順に読んでるわけじゃないから、まったく同じところでぐるぐるしているようにしか見えないのよね。

4756150225うさぎが鬼に会いにいく
中村うさぎ
アスキー 2007-09-26

by G-Tools

カ行の女性作家

2011年 7月 4日 月曜日

名前はちょいちょい見るけれど、一度も読んだことがなくてうっかり頭のなかでごっちゃにしていた作家の本を、図書館でまとめて借りてきた。ここんとこあんまり読書モードになってないので、ざっくり目を通すくらいしかできなくて、なんだか余計に混乱したかもしれない。しかし似た名前の2人を混同しているのかと思っていたら、実は4人も混ぜ込んでいたので書架の前でちょっと驚いた。ていうか、読み終わってから検索したら、「蛇にピアス」の金原ひとみと「蛇を踏む」の川上弘美がどっちも芥川賞で、さらに川上未映子も芥川賞とってて、そりゃぁ混乱もするわ。
 

 

4062120771「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ
金井 美恵子
講談社 2003-11

by G-Tools

「タイトルかっちぇー!」と思ったら元発言はハリウッドのシナリオライター、ハーマン・マンキウィッツ。「数百万ドルがここから掘り出せる。しかも競争相手は馬鹿ばかりだ」とNYのジャーナリスト、ベン・ヘクトに電報を打ったそうな。エッセイとか評論とか、いろいろな雑誌に掲載された短い文章を集めている。どちらかと言うと好きな感触はあるんだけど、なにせ書かれている内容にまったく知識も興味もなくて、しかも文章がやたらまわりくどくて疲れた。言及された本のいくつかをamazonの欲しい物リストに入れた。こういう本を「好き」って言えたらいいなぁと思った。
 

 

416321030X龍宮
川上 弘美
文藝春秋 2002-06-27

by G-Tools

短篇集。幻想小説。でいいのかな。私の中ではそういうイメージ。「オチがないから純文学」という気もする。芥川賞になったのは別の作品だけど同じ方向なんだろうか。湿度が高くて淡いのに彩度の高い色彩で、なんとなく好きな雰囲気だけど(牧野千穂の装画もいい)、この本を「好き」って言うのは何か気取ってると思われそうで恥ずかしい。
 

 

4087746836蛇にピアス
金原 ひとみ
集英社 2004-01-05

by G-Tools

これは、まぁ、一度は読まなきゃとは思ってた。あらすじ見る限りではなんかいかにも私が好きそうだったから。しかし実際に読んでみたらそうでもなかった。「あー、この頃ってまだ携帯小説って流行ってなかったんだっけー」みたいな。いや、まぁ、そりゃ書いてるのが20歳かそこらじゃしょーがないよねーとしか言いようがないんだけど、それにしたって、ここまで客観性のかけらもない主人公の描写が21世紀で許されたことに首を傾げる。この本が「好き」だと臆面も無く口に出せる人になってみたい気がする。
 

 

4163270108乳と卵
川上 未映子
文藝春秋 2008-02-22

by G-Tools

純文学なのでオチがない。げいじゅつだから仕方がない。文芸もアートもさっぱりわからんのでどうにも俯いてしまうのだけど、これはなんか「面白かった」と言っても許されそうな気がする。話の中に出てくるアパートとか銭湯とか町の様子が、実家にいた頃の自分の記憶とうまく重なったからだと思うんだけど、「分かる」って言いたくなる。いや、でも、この本を「好き」って言って、語る中身がそんな枝葉末節じゃあ恥ずかしいから言えない。

Twitter Weekly Updates 2011-6(4)

2011年 7月 4日 月曜日

そんなこんなで6月終了。千束のバイトもとうとうまる1年たってしまった。まさかこんなに続くとは。土日とかライブとか、他のバイトもわりあいマメに入ってきているので、借金抱えてるとはいえ、気持ちは少し余裕が出てきた。とか言いつつそれほど必要ではないレンズとか買っちゃったりしてるんだけど。でも無駄遣いしちゃうのは、むしろ不安があるからなんだとも思う。そりゃ、こんな日雇い生活してたら不安に決まってるんだからしょーがない。まぁ、それでも会社員やってたころよりはマシなんじゃないかなぁ。ああ、あと、振り返ってみるとやっぱり3月4月はガタガタだった。5月でゆっくり動き始めて、6月になってから調子出てきた気がする。うっかり調子に乗りすぎてしまいそうなので要注意。

続きを読む »

Twitter Weekly Updates 2011-6(3)

2011年 6月 28日 火曜日

引き続きお仕事週間。19日のお休みはきっかり一ヶ月ぶりだった。しかも一ヶ月前の休みって大阪行ってたのよね。頑張ってるよ頑張ってるよ。頑張らないとごはん食べらんないからねっ。とか言ってたらD300が三度目の入院。まぁ、私以上に頑張ってるのは間違いなくこの人だ。

続きを読む »